無精子症で手術をするという選択肢

知りたいこと、伝えたいこと

Modest Life管理人のひなたです。

ブログの記事を書く順番などを考えたりしましたが、私が不妊治療に向かう時に、何度も検索していた内容から書いてきたいと思います。

私が何度も検索したということは、当事者の私が知りたかった内容ということ

もちろん、他の方が私と同じ内容が知りたいのでは無いと思います。

しかし実際は男性不妊のブログはそこまで多くないため、特に実際手術をした人のブログや治療費用のことや顕微授精をした人のブログは、内容が同じでもう書いてあることも分かっているのに、何度も読み返してましたw

201601-10

手術という選択肢

私は閉塞性の無精子症でしたので手術が必要です。そのため、申し訳がないことに妻は人工授精も体外受精も出来ません。顕微授精一択です。

もうそれは手術を受ける5年前から分かっていたことでした。

そのため、無精子症の私が子供を持つにはどうすればいいのか、手術はどうなのかなど何でも情報が欲しかったし、とりあえずネットを読みあさりました。

ただ、情報だけどんどん頭に入れていても、気づいているのに気づかないふりをしていたことがあります。

この想いが確実に不妊治療に向けての進みを遅くしていました。

それは単純なことです。

『手術が怖い』

ということ。

もう正直に言って、震えるほど怖かったのです。

わはは。

今考えても、全然ダメダメですね。

201601-11

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~Modest Life~

怖いし痛そうだし嫌だし

結局のところ、私は手術が怖いのは克服できませんでした。

セントマザーに電話してから、実際に手術が終わるまではずーーっと心臓がバクバクしてたし、もう逃げ出したい気持ちしかありませんでした。

PESA手術とはいえ、男性の急所に針を刺すのですから強烈な痛みが襲うという想像しかできなかったので。

気持ちが落ち着いたのは、手術が終わった後にようやく。

今考えると、よく手術台に乗ったものだなと自分でも驚きますが、逆に考えるともう手術台に乗るしかなかった。という言い方の方が正解かもしれません。

あの時の気持ちは「もう仕方ないな」という悟りに近いですね。

201601-12

自分で決めるしかない

私は無精子症と診断されてから5年間ほど何もしない期間があったのですが、なんとセントマザーに電話してから4か月後に妻は妊娠しました

もちろんこのことは奇跡的な確率であることは言うに及びませんが、実際に実行したから成功したのです。悩みに悩んでも何も解決はしません。むしろ残酷に時間は過ぎていき、パートナーと共に高齢になってしまいます

もし、もし奥さんに「いつか治療するからさ」と言っている人で悩んでいる人がいるなら、どうにかする方法が無いのかネットで調べるよりも、実際の病院で先生に相談してみて下さい。

どこの病院の先生でも「相談したからすぐに手術」と強要することはありません。
最後は自分で決めるしかないんです。

決断するためには、ネットでも病院の先生でも何でも使い尽くしてください
途中で休憩せずに、自分が納得するまでやり続けて下さい。

私は5年間も休憩してしまいました。その時間に後悔しかありません。

目を背けても結局はやってきます
私と同じ後悔にならないように願っています。

201601-13

最後に

PESA手術について私の実体験は少しずつ記事にしていく予定です。伝えたいこと、書きたいことがたくさんあります。

手術のことやセントマザーのこと、妻の治療のことなどについて、先に記事にするリクエストがありましたらコメント頂けると嬉しいです。出来る限り細かくお伝えしたいと思います。

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