セントマザー産婦人科医院での顕微授精の妊娠確率

治療成績を知ることも大事です

Modest Life管理人のひなたです。

体外受精や顕微授精などの特定不妊治療を行う病院を選ぶことは、不妊治療を始める第一歩としてかなり重要なことだと思います。

一度決めた病院でも転院することはもちろん出来るでしょうが、転院の決断をするまでにはもちろん治療期間もかかりますし、治療費用だってかかります。

やはり、治療にかかる費用を考えることも大事だと思いますが、不妊治療の病院の選び方は自分が何を心から信じられるのかを自分で知ることではないでしょうか。

そのことが、どの病院であれば自分や夫婦が納得して不妊治療を進められるかを知る一つの要素になると思うのです。

今回は、そのことについてツラツラと思ったことを書いていこうと思います。

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201601-05

私はどうだったか

私は、男性不妊の最後の砦ともいわれるセントマザーで無精子症の手術を受けたいと相談した時、横浜から北九州という遠方治療になるにもかかわらず、妻はすぐに了解してくれました。

なので、そのまま妻もセントマザーで顕微授精(ICSI)を受けてもらいました。

正直に言って、最初の病院選びの時に、私は自分に精子がいるかどうかということに気を取られて、顕微授精など治療成績をほとんど気にしていませんでした

無知だなぁ、と思いますね。

まぁ、ただ単純に考えて、最後の砦ともいわれるような高度な技術を持っているところなんだから、そんなに治療成績が悪いわけないんですけどねw

201601-21

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~Modest Life~

セントマザーの治療成績

今回は妻に受けてもらった顕微授精(ICSI)での成績を見てみようと思います。

※※今回参考にしている成績は2016年1月25日時点に載っているデータで、2013年の臨床成績となりますので、ご了承ください。

特に目を引くのは、34歳以下の妊娠率の高さと40歳以上の妊娠率の低さです。

34歳以下では43.5%という高い確率で妊娠まで至っていますが、40、41歳では16.2%になり、42歳以上では6.70%とかなり下がってしまいます。

また、40歳以上では流産率がかなり上がっていて、ようやく待ち望んで妊娠したにも関わらず流産を経験してしまうという、想像を絶するほどの辛い経験をしてしまう方が少なからずいるということにかなりの衝撃を受けました

これは、男の私が少し想像をしただけでも耐えられないほどのショックですし、当事者の方には何と声をかけて良いのか。。。

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生まれてきてくれて有り難う

改めてセントマザーの治療成績を確認して、妊娠しやすい20代~30代で顕微授精をしても決して妊娠率が高いわけでもないし、ましてや35歳を過ぎたころからは一気に確率が下がる傾向が見て取れました。

また、40歳以上の妊娠率の低さと流産率の高さというだけではなく、妊娠しやすい34歳以下で妊娠した方でも、約4人に1人が流産をしているということを目の当たりにすると、やはり妊娠というもの自体が奇跡ですね。

今回の結果を踏まえて考えると、私たちのように不妊治療を進めるにあたっては、やはり早い時期から検査と治療を進めることが本当に大事ですね。。。

今回は、衝撃を受けたのと同時に悲しくもなりました。

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