不妊治療の医療保険解禁に対するパブリックコメントが締切を迎える

高額費用を補完する生命保険を解禁

Modest Life管理人のひなたです。

先日金融庁が人工授精や体外受精、顕微授精など金銭面で負担の大きい不妊治療の費用に対処するため、民間の保険商品を今春にも解禁する方針を公表しました。

そしてそれに伴い各保険会社が生命保険の商品を扱うため、関連法案の改正に伴うパブリックコメントを募集していたのをご存知でしょうか。

えぇと、、、知りませんよね。。。
大丈夫です。私も知りませんでしたww

そして実は昨日、2016年2月10日に金融庁が公表していた

『保険業法施行規則の一部を改正する内閣府令(案)』

について、3月10日にパブリックコメントの締切日を迎えました。

今回は、このパブリックコメントについて少し考えてみようと思います。

201603-02

国は話を聞いてくれない?

よく

『国は国民の声を聞かない!!』

という言葉を聞きます。

それに、実際のテレビの国会中継をたまに見かけると、

『何もわかってないなぁ』

とも思うことも多々あるので、怒りたくなる気持ちもわかります。

それこそ最近話題になっている

『保育園落ちた日本死ね!!』

というのも、国がきちんと受けとめてくれているかは怪しいところで・・・。

201601-25

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~Modest Life~

パブリックコメントとは 

たまーーーに『法律を改正する』とかいう言葉を目にすることもあると思います。

まぁ、それが政令だったり省令だったりもあるかもしれないですが、本題ではないので同じものとみなしましょうw

この改正したりそもそも法律を作成したりする時、行政機関(今回だと金融庁で、他に厚生労働省などなど)は

『広く一般に意見を求めなければならない』(例外を除く)

んです。

つまり簡単に言うと何かの法律を変えるときには、ほぼ絶対に

『私たち国民の話を聞こうとしている』

んですよね。

いやぁ、知らなかった。

そういうことをずーーっと前からやっていたみたいで。

法律を少しでも勉強したことがある人は分かるみたいですが、まったく触れてこなかった完全理系の人間からすると、なかなか興味深い手続きでした。

201601-11

不妊治療保険の意見募集

今回のパブリックコメントは募集要項に概要が書いてあり

『保険会社が不妊治療に係る保険の引受けを行うため、保険業法施行規則の一部を改正するもの』

ということに対して、意見を募集していました。

そして、昨日3月10日に意見募集の締め切りが来たようです。

そうすると次には、結局どういう意見が来たのか知りたくなりますよね。

安心して下さい。

ちゃんと公表されるようですよ。

まぁ、まだ締め切りになったばかりですから今すぐに見れるわけではないですが、大体一か月後くらいに、募集と同じところで集まった意見が公表されます。

こんなことになっているなんて、結構面白いですよね。

公表されたらちょっと見てみようかと思います。

201601-07

そんなに悪代官ばかりではないw

今回は、不妊治療に関係してパブリックコメントについて記事にしてみました。

国が何かをしそうだ!!

と思うと、私のような一般人だと少し構えてしまうところがあります。

とはいえ、実際にその場所で働いている人たちがいて、その方たちは同じ人間で、テレビでやっているような悪い役人wwなんてそうはいないですよね。

行政機関は、広く国民に開かれた政治をしようとしているのが大多数でしょう。

そして私たちは日々の生活を少しでも良くするため、選挙はもちろんのこと、こういったことで政治や行政にかかわっていくことが大切かもしれませんね。

◆追記

パブリックコメントの結果について公表されていました。こちらについては別記事に纏めています。

関連記事 不妊治療の民間保険解禁へのパブリックコメント結果の感想

出典:e-Gov > パブリックコメント(意見募集中案件)
URL:http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public

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