横浜・川崎市HPに特定不妊治療の助成金拡充について掲載

とうとう補正予算成立!

Modest Life管理人のひなたです。

さてさて、1月20日の平成27年度の補正予算成立からひと月ちょっとが経ちまして、ようやく各市のホームページにも不妊治療助成金の増額に関する情報が掲載され始めました

いやぁ、1月21日に掲載した記事に『詳しく説明している地方自治体ホームページがまだ少ないから明確に書けない』と書いてからが長かったです。

関連記事 不妊治療の助成金への初回増額が開始

今回の記事では、中身を少し見ていこうと思います。

201601-46

条件は1月20日以降の治療終了

さて助成金増額の元となる予算については、横浜が平成28年2月24日に成立、川崎はちょっとサクッとは見当たらない感じでした・・。

で、横浜・川崎に共通して平成28年1月20日以降の治療終了を条件として、

(1)初回治療費の助成増額
(2)男性不妊治療費の助成

を実施することを明記しています。

逆に言うと、たまに他の区や市などであるような『独自の助成』とか『上乗せ』というものは、この2つの市には残念ながら無い、ということですね。

関連 港区は平成28年度に独自の不妊治療助成の増額を開始
関連 久留米市の不妊治療助成金の上乗せに感心した

201601-31

※男性不妊に特化した珍しいサプリもあります↓

~Modest Life~

川崎市は、問合せながら進めること

先に簡単な方の説明からします。

本日(2月26日)の段階では、川崎市については『とても細かい説明』というものが、ホームページに明記はされていません。

ま、簡単に言うと

『助成の増額はしているけど、様式の改定含め全部の対応がまだ終わらないから、区の保健福祉センター児童家庭課に問い合わせてください』

と書いてあって終わりなんです。

まぁ、そうそうすぐ書類の様式やホームページを変えるのは難しいでしょうから、この対応が普通でしょうね。

201601-36

す、凄いよ横浜市 

さて、続いて横浜ですが、なかなか頑張ってますww

増額の内容などはすでにお分かりかもしれませんし、よければ他の記事を参照していただくとして、横浜市の特徴的なところだけ抑えていきます

まず1つ目。

それは、すでに助成申請書(第1号様式)と受診等証明書(第2号様式)の2つとも新しいものに更新されていたことです。

仕事が早いですね。すごい。初めて見た。

加えて、ホームページに記載されている説明もある程度細かく書いてありますし、きちんと読めばある程度は分かりそうです。

そして2つ目。これが曲者です。

説明の(3)に『男性不妊治療費助成の申請における注意事項」があり、その中に、

『ウ 特定不妊治療費助成の申請と同時に申請する必要があります。男性不妊治療単独での助成申請はできません。』

と記載があるんです。

これは、単純に読むと

『MD-TESEをして残念ながら精子が見つからない』場合に助成が受けられない

と読めます。

何が言いたいかというと、この上記の場合、実は『神奈川県』では例外として男性不妊治療だけの申請がOKと書いてあるんです

字だけ読むと『県はOKだけど、市はNG』。あれー?
細かいですが、ここが少し違う(ように読める)んです

もしかすると本当にそうなのかもしれませんが、ただただホームページだけ読んで貰えるかもしれないお金を諦めるのはもったいない

もし、この場合に該当するなら一度役所に問合せしても良いかもしれません。

トップへ戻る