心の準備なく男性不妊の精液検査結果を告知される怖さ

 簡易でも精子を確認してしまう

Modest-Life管理人のひなたです。

このブログは、他でよくあるように人気記事ランキングっぽいものを載せています。まぁ、私もほとんど見ていないですし、このブログのカテゴリは不妊治療なので、誰かに人気でも他の誰かに役に立つのか?っていうと違うのかもしれません。

ただ、ここ1か月くらいの人気記事2つが面白いことになっています。

その2つの人気記事とは

Amazonで買えるスマホ精子(精液)検査キット-TENGA MEN’S LOUPE

自宅の精子(精液)検査がスマホでー 『Seem (シーム)』

になるんですが、実は両方とも同じような記事なんです。

というのは、両方とも、

[スマホで簡易的に精子(精液)検査をする]

というサービスを紹介した記事でして。

まぁ驚くことに、似たサービスがこの1か月くらいの間に2つも発表されたので、同じような時期に、同じような記事を書いています。

ネットのニュースにもなりましたし、不妊治療に興味がない人も少し気になって、このブログにも来てくれたのかな、と。

ただ、ちょっとふわっと

『あれ!?興味もない人にもそこまで広まって大丈夫かな?』

と心配になったんですよね。

今回は、なぜそう思ったかを記事にしようと思います。

201601-11

 ただの遊びでも…

とはいえ、私はいつもは

『不妊治療は早め早めに行動することが大事』

と言っています。

なので、

今回のTENGA MEN’S LOUPEやSeem (シーム)のようにごく簡易的でも不妊治療の検査が一般敵に広まって、少しでも早く無精子症など男性不妊に気が付けるのなら、普通に考えれば悪くはないと思います。

それでは、私が何を不安に思ったのか。。。

それは、

『完全に遊び目的で試してみたら、精子がいなかった』

とか、

『自分の精子が全然動いていない』

となった場合に、何の覚悟も心の準備もなく

『あなたは男性不妊』

と、突然突きつけられてしまうのではないか。

ということ。

たとえ遊び半分でやったとしても、当然結果は変わりません。

なんの心の準備もなくシビアな現実を突きつけらえることもあり得るわけで。

。。。さっきも書いたようにそれがダメ。ということではなく。。。

例えば会社で行う人間ドックなど、他のどんな検査だって、

『自分は大丈夫』

という気持ちは必ずあるでしょう。

『自分に体に何かが起きる』

なんてことは、事前の準備なんて当然無いのが普通でしょうけれど。

・・・そうなんだけれど、、、やっぱり厳しい結果の場合は受け止めることが想像以上に辛いことは、私としてはわかるわけで。。。

スマホで精子を確認するってことは、たいてい一人で結果を確認することになるでしょうし、その時の受け止め方って、かなり難しいと思います。

201601-25

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 ~Modest Life~

 心の持ちよう

もちろん、この2つのサービスともに、

『確定的な診断はできないから、ちゃんとした検査は病院ですること』

とされています。

特にTENGA MEN’S LOUPEなんて、そもそも公式ホームページで

『確認するにはちょっとしたコツが必要だ』

と書いてるくらいですから。本当に単純なミスで見れないかもしれないわけで。

ただ、きちんと

『それをわかってやって欲しいな』

と思うんです。

私の場合、他記事にも書いたように、妻が先に検査を頑張ってくれていました。そこでなんの問題も無いことが判明して、私に検査の提案がきたわけで。

こういう場合だと、少しかもしれませんが

『もしかして!?』

という気持ちがあって心の準備ができました。

まぁそもそも病院でやる精液検査なんて、小部屋の採精室に押し込められて、とてつもない恥ずかしさとなんか微妙な気持ちになりながら採取するんですから、どんなに嫌で望まなくても強制的に心の準備をされてしまった、、、というか。

最悪、心の準備が出来ていなくても宣告されるのは先生から言われますから、否応なく『心の持ちよう』を教えてもらえるわけで。

そういう意味でやっぱり病院での検査というのは、大事ですよね

201601-45

 早期発見。早期治療。

『一匹もいなかったって』

と言われた時の気持ちは、子供ができた今でもたまに暗い影を落とします。

それほどまで、結構キツイことなんです。

関連記事 無精子症と診断された時の気持ち

正直に言って、今回の2つのサービスに対して、私は

『一般に広まって、どんどんやって!』

と思っています。

それは、やはり

『不妊治療に対しては早期発見の重要性が何よりも重要』

だと思うから。

でも、もしそうなった時にはショックを受けることに変わりはありません。

なので、せめてこのブログを読んだ方くらいは、ほんの少しでいいから

『もしかしたら…?』

という心の準備をして試してほしいな、と思うんです。

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