不妊原因の半分は男性にある。埼玉の助成結果からみる現実

ダイアモンド☆ユカイさんが大使に

Modest Life管理人のひなたです。

男性不妊治療の助成金について、ニュース記事になっていました。

出典:ダイアモンド☆ユカイさん、県こうのとり大使に 不妊治療の助成PR
URL:http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/05/11/07.html

概要としては、

1.今年1月20日からの不妊治療助成金の増額(15万→30万)、および男性不妊へのTESE/MESA手術への助成金新設(15万)について

2.男性不妊の無精子症で不妊治療を行ったダイアモンド☆ユカイさんが「県こうのとり大使」となり、男性不妊についてPRを行う。

ということですね。

関連記事 不妊治療の助成金への初回増額(30万)と男性不妊新設が開始

埼玉県は国の助成金新設よりも先に、独自に助成金を発行していて、それを知れたし嬉しいニュースではあるのですが、その中で去年の助成実績で気になることが有りました。

それについて記事にしてきたいと思います。

201603-11

不妊治療助成はたったの44件!?

気になったのは、そもそも

『何でわざわざダイアモンド☆ユカイさんを「県こうのとり大使」にしてまで不妊原因の半分が男性であることをアピールしないとならないのか』

ということです。

なんとなーく、、、想像つきますよね。

たぶん、残念ながらその想像で合ってます。

つまり

『 アピールが必要なほど知られてない』

から。

せっかく良い制度があっても、誰も知らなければ無いものと同然です。

今回、埼玉県の発表で

『男性不妊の助成に年度で400件を予定していたのに、実際に助成されたのは44件のみ』

と発表されたんですが、残念でなりません。

だって、10件中5件とかのレベルじゃなくて、400件中44件ですよ!?

ざっくり10分の1。

少ないですよねぇ。。。

201601-59

※男性不妊に特化した珍しいサプリもあります↓

~Modest Life~

男性への不妊アピールはムダなのか?

正直にいって、県単位の自治体がアピールしてもこれほどまでに小さな影響だったことに、けっこう大きな衝撃を受けました。

そして、併せて

『こんな個人ブログで何を伝えられるだろう』

という何とも言えぬ無力感っぽいものを少し感じてしまいました。

が、まぁ、前に書いた記事でも書いたとおり

『数多くに伝わらないからといって、伝えるのを辞める理由にはならない。

1人でも「もしかして、、、」と考えるきっかけになれれば十分でしょ!!』

という姿勢で、ゆっくりとやっていこうと、改めて思いました。

これからも、宜しくお願いします。

。。。さて、ちょっと余ったので少し逆の見方からツッコミを入れさせてもらいます。

『埼玉県、、、ちょっと見積もり甘くございませんか!?』

とww

これがお金の予算だったら、結構な批判が出るくらいの誤差で。

まぁ、だからこそこんかい大使も作って、男性不妊のPRを強くすすめるんでしょうけどね。

一般にも広く不妊への理解が深まるよう。頑張ろう!埼玉!!

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